listeningとreadingだけやっていて、なぜかwritingが辛くなくなったのか
TOEICの英語は実務レベルに近いようにしてあって、単語も難しい物が混じっていた。
対して英作文の本は中学レベルだ。
ピアノに例えれば、バイエルの人間が、ショパンに手を出すような物だ。
バイエルで、行き詰まっているのに、だ。
通常ならしない。
けれど、弾けても楽しくないバイエルより、弾ききれなくても憧れのショパンに手を出す方が、技術が上がる時がある。
writingで行き詰まって、テストのために別のアプローチであるlisteningやreadingだけやることで英文そのものに慣れたのだろう。
英作文して、いきなり正解出来る事も増えて、先に進み始めた。
☆メモ
使った時間25分 total255分